路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。


ほぼ同じ画像ですが、プリティガールがいないのは寂しいです。
トップの文章から「猫と共に」を削除しようかとも思ったけど、心の中にずっといることは変わらないので変更しないことにしました。
同じ写真を見ても、感じることは人それぞれ
わたくし、最近の日本の社会情勢がこわいです。
何が怖いかというと、法の下の平等と三権分立が機能していないと感じること。
周りの友人は、そんな風に感じてない人が多数派です。
権力も武力も財力も持たない庶民なので、法の下の平等が壊れたら、いつ何があってもおかしくないと思う。
大川原工機冤罪事件とか、裏金議員を見逃した畝本直美が、ご褒美で検察総長に任命されたこととか恐ろしいよ。
こんな状況で、自民党はじめ改憲派に憲法から「国民主権」と「基本的人権」を削除されたら、北朝鮮みたいな社会になりそう。
私は北朝鮮で幸せに生きる未来が思い描けなかったので、初めて改憲反対デモに参加してみました。
正直、抵抗感はそこそこありましたよ。
なので、声を上げるタイプじゃないプラカードやペンライトを持って立つだけのスタンディングに参加しました。
こちらは、私が用意したプラカ

「進撃の巨人」ファンで、尚且つ高市サンが、進撃のエレンのセリフを引用したことを知らないと、意味の分からない文章だという自覚はあるw
実際、スタンディングに参加している人に、意味が分かりますか?と聞いたら、進撃を知ってる人には、何となく言いたいことはわかると言われたけど、進撃を知らない人には、全くわからないと言われました。
進撃オタクのわたくしは、高市サンがエレンのセリフを引用したことが我慢ならなかったのです。
そして、進撃ファンが、進撃のセリフを引用するなんて、きっと高市サンは良い人って反応するのも辛かった。
進撃の巨人は「心臓を捧げよ」「戦わなければ勝てない」などの強いセリフが有名ですが「まだ、話し合ってない」「悪魔なんていなかった」とか「森の子ら」のサシャパパのセリフなども作品のテーマとして重要でしょう?
だから、深く考えずに高市政権を支持している人に、あなたが良いと思っている人物は本当に信頼に値する人ですか?と問いかけるために、このプラカを用意しました。
現在、危機感を持っていない人は「改憲の何が悪いの?」「日本が戦争なんてするはずないやん」と思っているでしょうから、戦争反対や改憲反対は響かないと思ったんですよね。
プラカを持って立っていると、じっとこっちを見ている若者がいることに気付きました。
参加したいのか、反感があるのか気にしていたら、近づいてきて「その文章は良いと思います」と言ってくれた!
スタンディングに参加した感想ですが、近くにいる人たちに以前からデモに積極的に参加していたんですか?と質問したら、ほぼ初めてか最近になって参加するようになったという人ばかりでした。
印象的な若者がいて、安部元首相を殺害した山上被告の判決で「酌むべき余地はない」とされたことが、デモに参加するきっかけになったと言っていました。
あれは、私も人を害したら罰せられるのは当然だけど、あんな特殊な状況に追い込まれた人に「酌むべき事情はない」ってどうなん?と思った。
自民党が統一教会を擁護するのって、選挙に協力してもらったから便宜を図るみたいな関係だと思ってたけど、高市サンはガチの信者でしょう?
「7代遡ったらご先祖様が250人以上」ってこんなフレーズ初めて聞いたわ。
7代祟るとかは聞いたことがあるけど、7代で250人以上って統一教会信者じゃなかったらさらっと出てくる数字じゃない。
というわけで、参加してみようか迷っているなら、私は参加してみて良かったです。
ただし、デモに参加している人がみんないい人だとは断言できないので、主催者さんが安易に個人情報を教えないでって発信していた事には同意する。
そして、デモに参加する以外でもっと大事だと感じるのは、身近な人と政治に関する話をすること。
少なくとも家族とは話した方が良いと思います。
SNSで熱烈な高市支持者や参政党支持者が、孫が生まれたのをきっかけに「政治に目覚めた」と発信しているのを複数見かけました。
支持政党が一致している必要はないけど、身内が過激な思想にハマっていないかチェックするためにも、ある程度は政治の話をした方が良いと思います。
本日は14時から国会議事堂前で ♯オタクによる反戦デモ が企画されているので、現地には行けませんが連帯します。
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