路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の奥の町家でした。

2020-08-16から1日間の記事一覧

コロナ禍での海外移住【番外編】:到着の連絡を待つ間に肛門腺破裂

新型コロナの影響下で韓国へ移住する友人を手伝いました。 猫たちを運べる関西ーソウルの直行便が無かったため、成田経由の24時間以上かかる長旅へ猫たちを送り出し、到着の報告を待っていた時のことです。 猫たちを伊丹で見送った翌朝 破裂箇所の消毒と毛刈…

コロナ禍での海外移住⑮:新居での生活がスタート

新型コロナの影響下で、韓国へ移住することになった友人と猫たち。 人の行き来ができないため、ペットの運搬にも引っ越しにも代行業者を利用して予定よりも費用がかさみましたが、やっと猫たちを友人の元に送り出すことができました。 やっと無事到着の連絡…