路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の奥の町家でした。庶民の京町家暮らし。

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

オイル塗装の無垢床の家で猫と暮らすということ

路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。 我が家の床材は無垢のパイン材です。 色が濃いのは、色付きのオイル塗装のためと思われる。 パイン材は、本来なら明るい色ですよね。 うちのインテリアのテーマは「抜け荷を扱う長崎屋」なの…

初めての福島県と久しぶりの東京

路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。 久しぶりのブログ更新になりました。 7月、8月は出かけることが多くて、前回、津波警報で行けなかった福島出張も行ってきました。 いわき市泉駅 気温は関西とあまり変わらないと思うけど、ず…