路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の奥の町家でした。

快適睡眠をサポートするツール

路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。

 

この冬の近畿地方は、例年より雪が多く気温も低めの傾向のようです。

それでも、夜に暖かいお布団に潜り込めれば至福♪

しかし、エアコンの切られた2階の寝室の布団は、そのままでは冷え切っています。

私は現在、1階のダイニングテーブルで仕事をしているので、日中は2階のエアコンを使っていません。

冷たいお布団は、悲しみを誘う…

 

そんな私の強い味方は、布団乾燥機♪

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マットやホースが不要の象印製品です。


 

 

本体を直接布団に突っ込んで使います。

下記の写真は、敷布団を乾燥させているところ。

私はベッドの上に敷布団を2枚敷いて寝ています。

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毎日の使い方としては、寝る前に敷布団と掛け布団の間に入れて温めるために使用していますが、湿気が気になる時は、こんな感じで敷布団の乾燥にも使っています。

この布団乾燥機で温められた布団が、本当に快適!

以前は湯たんぽを使っていました。

湯たんぽも快適で気に入っていましたが、この布団乾燥機は、お湯の入れ替えのような準備が不要でスイッチを入れるだけ。

そして、ベッドの足元に置きっぱなしでも気にならないコンパクトサイズで、めんどくさがりに向いているのです^^;

もしも壊れたら、同じものを買うと決めているレベルで気に入っています!

 

私はよくある末端冷え性なので、膝下がつめたーくなりがちです。

エアコン暖房のみでは、足元のひんやり感を無くすことができないので、起きている間はエアコンと電気毛布を利用。

www.inthe-alley.net

 

そして寝るときには、布団乾燥機を利用して、快適な眠りを堪能しています♪

寝るときはエアコンは切っているし、掛け布団は冬用の羽毛布団1枚だけですが、事前に布団を温めておけば、寒くて目が覚めるということは今のところありません。

 

 

  

本に掲載していただきました。

 

 

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