路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の奥の町家でした。庶民の京町家暮らし。

さすがに冬じまいしたい

路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。

 

ニュースなどでご存知かも知れませんが、ゴールデン・ウィーク中の京都市内は、かなりの人混みだったらしいので、ほぼ引きこもっていたわたくし。

自宅周辺は、観光エリアではないので、とくに影響は有りませんでした。

 

我が家は、四方を住宅に囲まれて日当たりが悪いため、1階が特に寒いのですが、さすがにもう、電気毛布は片付けよう!

コードを取り外して、洗濯いたしました。

 

無印良品のケースに入れて、押し入れにIN

寒い間、オケツを温めてくれる電気毛布は、無くてはならない存在でした。

次の冬も活躍を期待いたします!

 

そして、電気毛布と併用していたダウンのひざ掛けも一旦は片付けたんですが…

プリティガールには、まだ必要だったらしい。

 

ひざ掛けが無いと、暖を求めて私の膝に乗ってくる。

こんな感じで

 

可愛いんですけどね~

ずっと乗せてると、さすがに邪魔だし重いorz

ってことで、ダウンのひざ掛けは、未だに1階のソファに出しっぱなしです。

そろそろ、夏日も観測されそうだけど、いつまで必要なのかしら?

  

本に掲載していただきました。

 

 

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