路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。
今週のお題「懐かしいもの」第2弾
わたくし、現在、築100年越えの町家に暮らしていますが、それ以前に住んでいたのは、さらに築年数の古いレンガ造りアパートでした。
正面から見た図、ドーン
背後から見た図、バーン!
あまり写真を残していないので、過去ブログと同じ写真が多いです。
もっと写真を撮っておけばよかったな。
取り壊し退去が決まり、現在の住まいを購入しました。
私は現在の住まいも大変気に入っていますが、旧アパートも大好きでした。
ちなみに、隣はジャングルw
ベランダが無かったけど、3階に共同の物干し場があった。
基本は室内干しでしたが、布団はここに干してました。
我が家のプリティガールは、このアパート内で野良猫ママンが生んだ子
亡くなったハンサムボーイも、ここに住んでいた時に保護した子です。
べべ時代のハンサムボーイ♡
貴重な3ショット
初代ハンサムボーイのはちわれくんは、茶トラのハンサムボーイを保護した4か月後に急逝
外観のインパクトがすごいけど、室内は、割と普通でしたよw
当時の居間
正面の窓が西向きで、南北にも窓があるコンパクトだけど、真夏以外は居心地のいい部屋でした。
こっちは寝室
大理石のひんやりマットはハンサムボーイのお気に入り♪
ハンサムボーイは、毛づくろいは人任せ
おねえちゃん大好き!のハンサムボーイでしたが、プリティガールはややウザがってたのに、毛づくろいは要求されれば、熱心にやってあげてました。
プリティガールの画像がブレブレなところに熱心さが表れているかとw
キッチンの出窓で育ててた豆苗をかじる悪い奴
賃貸アパートは、奥へ深い間取りが多いですが、ここは横長で、キッチン、居間、寝室すべてに窓がありました。
現在の住まいに満足していますが、今でも懐かしいなあと思います。
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