路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の奥の町家でした。

2022-09-04から1日間の記事一覧

幻の『いけずな京都人』

路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。 最近、涼しい日が多くて、窓を開けて風を通せるのがうれしい~ 京都の人は「いけず」って、結構言われますよね? 意地が悪い、いやみって意味で使われると思いますが、20年以上京都市で暮らし…