路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。長年暮らした築100年を超えるレンガ造りアパートメントが取り壊されることになり、中古マンションの購入を検討しましたが、たどり着いたのは築100年越えの路地の家でした。

プリティガールの変化

路地の奥のリノベーション済み町家で猫と共に暮らしています。

プリティガール(キジトラ)とハンサムボーイ(茶トラ)という2匹の猫と暮らしてきましたが、ハンサムボーイが2020年3月に亡くなってしまい、我が家の猫はプリティガールだけになってしまいました。

 

1つ前の記事に励ましのコメントをくださった方々、読んでいただいた方々、ありがとうございます。

私は気分の浮き沈みもありますが、概ね穏やかな気持ちで過ごしております。

 

さて、ひとりっ子になってしまったプリティガールですが、ひとりが苦手な猫なのです。

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5匹きょうだいで保護して、他のきょうだいが貰われていった後も、うちには先住の長男猫くんがいたので常に他にも猫がいる環境で育っているせいかもしれません。

私も他の猫も誰もいない状況をほとんど経験したことがありません。

 

ただ、ハンサムボーイとは仲は悪くないけれど、やや暴力的な愛情の押し売りにうんざりしているようだったので、私がいれば平気なのでは?と思っていました。

しかし、ハンサムボーイが入院したその日から、プリティガールの様子には変化がありました。

 

大声で鳴くのです…

鳴くというより哭くという感じ。

ずっとではないのですが、ふいに「おおぉ~、おおぅ」と叫ぶような鳴き声を上げるようになりました。

猫の鳴き声には聞こえません。

7年前に長男猫が亡くなったときと同じです。

あのときは、すでにハンサムボーイがいたからひとりきりではなかったんですが、私が仕事から帰宅後に改めて外出しようとすると、同じように叫び声をあげました。

なぜか、出勤時は平気なのに帰宅後の外出がダメ。

 

今回は私が家にいても、何かのきっかけで突然叫ぶという状態でした。

ハンサムボーイの体調が安定して退院する日を待っていたのですが、望みはかなわず…

以来、プリティガールの慟哭は、最近まで続いていました。

今でも変な鳴き方はしますが、やっと猫が大声で鳴いているというレベルの鳴き方になりました。

今の生活に慣れてきたのかなぁ 

あの慟哭が悲しみの表現なのか、環境の変化に対するストレス反応なのか、私にはわかりませんが、プリティガールの気持ちが穏やかであることを願います。

 

 

 

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いつかのふたり

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