これは私がルームシェアをしていた時代のお話。
当時は3DKの家族向け物件を2LDKとして使って、ルームメイトと2人で住んでいました。
極端に古い物件ではなく、ごく一般的なアパートです。
ある日、突然ドアノブがもげた!
ある日帰宅して、玄関ドアに鍵を差し込んだところ、ドアノブがもげたのです!
もう茫然自失…
ドアノブがもげる経験ってめったにないと思いますわ
こういう場合はどうしたらいいの?
とりあえず、管理会社へ連絡しようと思ったのですが、携帯に連絡先を登録してなかったorz
ルームメイトに電話したのですが、彼女も連絡先を登録していなかったorz
おいっ!
二人ともしっかりして!
お向いさんに助けを求める
管理会社の連絡先が掲示されている物件ではなかったため、お向いさんをピンポンして、管理会社の電話番号を教えてもらいました。
営業時間外だったと思いますが、幸い電話で連絡がついて、管理会社の人が来てくれました。
ドアノブを取り付けてもらう
管理会社の人は工具を持って駆けつけてくれて、もげたドアノブを修理してくれました。
もげたノブを差し込んでドライバーでねじ止めしただけだったんじゃないかしら?
複雑なことをしているようには、見えませんでしたわ。
そして取り付けが終わったところで「毎日使っているとねじが緩むので、たまに締めてくださいね^^」と言われました…
ドアノブのメンテナンスをしたことありますか?
私は一人暮らしを始めてからも、それ以前も、ドアノブのメンテナンスなんてしたことがございません!
これが普通かと思っていたのですが、世の中の人々は、ひそかにドアノブを固定するねじを締めなおすメンテナンスをされてるんでしょうか?
いや、していないと思う。
しないよねぇ?
私が学んだこと
- ドアノブはもげる。
- でもドライバーがあれば、割と簡単に修理できそう。
- もげると、めちゃ焦るので、たまには固定ねじの締めなおしをしよう。
この経験を踏まえて、今でもたまに玄関ドアの様子を時々チェックするようにしています。
でも、普通はもげないですよねぇ?
ノブがもげて、ごはんの時間が遅れたら、プリティーガールちゃんはへそを曲げるわよ~