路地の奥のリノベーション済み京町家に猫と共に暮らしています。
昨日の記事に使用したこちらの写真
アングルとかが、自己紹介記事にアップしたものと似ていて…
あのときは一緒に写っていたハンサムボーイは、もういないんだなあと寂しくなってしまった。
この写真に私は心の中で「家族の肖像」とタイトルをつけてました^^
人間だろうが猫だろうが、生まれた以上、必ずいつかは死ぬのだから、病気で死ぬのは自然なこと。
事故や事件、突然死でのお別れでなければ、むしろ幸運なことだと考えていますが、急に秋らしくなったせいか、感傷的になってしまった。
生きて触れ合える間に、相手を大事にして、できるだけ後悔を減らすしかないですね。
そうは上手くいかないことが多いのですが。
本に掲載していただきました。
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