路地裏の生活者

路地の奥のリノベーション済み京町家で猫たちと共に暮らしています。中古マンションの購入を検討しましたが、紆余曲折あって築100年越えの路地の家にたどり着きました。

賃貸アパートの防音工事

私が10年以上暮らしたレンガ造りアパートメントは、基本的には非常にしっかりした構造の建物でした。

私が住み始めた時点で、築100年以上経っていて、その上、構造に関するメンテンナンスは行われたことがないと予想していますが、今にも崩れそうってことはなかったですよw

一部に鉄骨が使われた、木造レンガ造りだったので、一般的な木造住宅よりは丈夫だったのかしら?

レンガの外壁が分厚いので、窓は必然的に出窓になっていました。

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この記事のキッチンの写真がわかりやすいかと思います。

www.inthe-alley.net

 

 

外壁は丈夫だけれど、部屋の仕切りは貧弱でした 

外壁は分厚かったけれど、もともとアパートとして建てられたものではなかったため、内部の仕切りは後付けで部屋割りがされていた模様。

元からあった壁はしっかりしてましたが、後から部屋を区切るために追加された壁は薄いところもあったのです。

 薄いというか、防音措置がされていない。

私が住んでいた部屋とお隣さんとの仕切りは、おそらく、部屋の境界にある柱の両面に合板1枚ずつ貼っただけだったと考えています。

壁に物が当たると、音がダイレクトに響きました。

話し声も、内容はわかりませんが聞こえました。

この状態で生活するのは、ものすごく気を使います!

四畳半1間の下宿のほうが、防音はマシでしたわ。

 

壁を挟んで接する位置にベッドを置いていた

当時の部屋の間取りは、玄関を入って正面にキッチンスペースがあり、右手に居間、キッチンの左手に寝室がありました。

 

www.inthe-alley.net

起きているときは、ほとんど居間で過ごしていたので、音は気にならないんですが、部屋の間取り的に、私もお隣さんも、お互いの部屋を仕切る壁にベッドをくっつけて寝ていたのです。

そして、うちのネコーズは、気づいてしまったのです。

早朝のご飯コールの時には、このお隣との境の壁をしゃかしゃかひっかいたら、寝ている私が、止めるために飛び起きることに!

壁の素材が化粧合板というのでしょうか?ツルっとした固い素材だったので、傷は付かないのですが、音がものすごく響くのです。

これ、絶対隣の部屋にも聞こえてますわ!

毎朝のご飯要求で、お隣さんまで起こしてしまったら、私ここから追い出されるorz

そこで、原状復帰可能な防音工事の方法を調べたのでした。

 

取り急ぎ、段ボールを貼り付けた 

早急に何とかしたかったのは、ネコーズが壁をシャリシャリひっかく音を防ぐこと。

 最初に思いついたのは、段ボールとか厚手の布を壁に貼り付ける方法。

大きい布は無かったので、とりあえず段ボールを壁全体に貼り付けてみました。

非常にみすぼらしいYO!

案の定、かじられて紙屑だらけになるし、壁と密着してるから振動音は防げていないような気がします。

 

防音効果のある素材探し

他に何か使いやすい素材はないかしら?

発泡スチロールのボードは?

うーん、ボロボロにされそう&ネコーズがカスを飲み込んで大変なことになりそう。

自分が子供の頃に、発泡スチロールの粉を吸い込んで吐いた記憶が…

プチプチシートを貼る?

いや、それも貧乏くさくないかしら?

木枠を組んで、そこに厚手のデニムを張ってキャンバスみたいなものを作ったらどうかしら?

壁全体にはめ込んだら、そこそこ防音効果があるんじゃないかな?

よし、これが第一候補! 

 材料とか固定方法について、DIYが得意な友人に相談することにしました。

 

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かあちゃんを起こすのは僕ちゃうもん。

きみは早朝のトイレハイで壁に激突してましたわよ…